2019年1月12日土曜日

3学期の土曜授業日

 1月12日土曜日は,大宮小学校の平成30年度3学期の土曜授業日です。1校時目は,各教室での参観授業を行いました。
 2年生は,視覚障害の方からお話を聞く前に,目の不自由なこととはどんなことなのかを直前に体験活動を通して勉強しておくことにしました。
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 3・4年生は,『幸せの黄色い道〜点字ブロックに人生をかけた三宅精一さん』という点字ブロック誕生のお話を視聴して,道徳の勉強をしました。点字ブロックの模型も使って体験もしてみました。
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 6年生は,岡山商工会議所に協力していただき,税理士の先生を派遣していただいての「租税教室」を実施しました。「租税教室」は、次代を担う児童に税の意義や役割を正しく理解してもらい、税に対する理解が国民各層に広がっていくことを願って開催されています。
 「税」の役割を学び,税を納める意義をしっかりと考えることができたようです。お忙しい中,お越しくださった講師の皆様,ありがとうございました。
 

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  2校時目には,PTA人権教育講演会を開催しました。「視覚障害を知ろう」という演題で,視覚障害者の方に講演をしていただきました。子どもたちも話を聞かせていただき,福祉や人権を学ぶよい機会となりました。
  一緒に来てくれた盲導犬のラスター君(ラブラドール・レトリバー)は,とっても賢くて,教室が騒がしくなっても落ち着いたまま声を出すことはありませんでした。ラスター君にとっては,仕事中で,視覚障害の方の側で,すぐに視覚障害の方をサポートできるように待機しているのです。仕事中なので,声をかけたり触ったりすることは,盲導犬の注意力を奪うことになるそうです。いくら盲導犬が可愛らしくても,控えなければいけませんね。
  生活を支えてくれる様々な道具も紹介してくれました。時間を知る上で,腕時計が役立ちます。デジタルではわかりません。アナログの針式の腕時計。それも,ふたが開いて,長針と短針を直に触ることのできる腕時計です。ただし,腕時計の時間を読むのは,点字を読む以上に難しいそうです。



  3校時目には,視覚障害の方の情報伝達や共有手段となる点字について体験活動をしました。保護者の方と一緒に点字を打っていきます。点字の一覧を見ながら,点字を打つ道具(懐中定規と点筆)を使って,名前を打ってみます。
  打ち終えた人は,先生に指で読んでもらいます。みんなきちんと打つことができていたようです。これには,先生も驚かれていました。話をよく聞いて一生懸命取り組んだからですね。

  



  
 講演の中で,全く見えない世界は,どのように映っていると思われますか?と尋ねられました。真っ暗な世界と思っていたのですが,そうではなく,キラキラとまぶしく感じることもあるんだそうです。時には,まぶしくて眠れないこともあるとも話されていました。目の不自由な生活の中で,生活の工夫をされていることをいくつか教えていただきました。

 一番は,見えている人に聞くのだそうです。食事の際には,出された食事を何から食べるかも見えないのですから,わかりません。教わることで上手に食べることができるのです。電車やバスに乗る際には,乗り場や,空いた席がわからないと困ります。見える人に教えてもらうと助かるのですね。
 使うものの収納場所,置き場など,きちんと決めておいて,見ることができない分,覚えておいて,その場所を思い出して,生活に役立てるのだそうです。階段の数や洗濯物の干した数なども覚えておくそうです。

 私たちにできることは,何でしょう?先生の話にもありましたが,見えている人に聞くことが役立つのだそうです。「お困りではないですか?」と声をかけてあげることで,お役に立てるかもしれませんね。

 今日,お話を聞いたのは,目の不自由な方からのお話でした。私たちの身の回りには,他にも年をとったことで,身体が不自由になった方もいらっしゃいます。病気のために身体が不自由になった方もいらっしゃいます。身体は不自由でなくても,外国から来た方には,日本の言葉が通じないで,困っている方もいるかもしれません。誰もが,幸せに生きられるように,一人一人が相手を思いやれる人になると,困ることが少なくなるかもしれません。
 これからも,様々な体験や経験を通して,考え,学び,人権感覚を磨いて,良い行動ができるようになっていきたいですね。

2019年1月8日火曜日

どう言ったらいいのかな?(アサーション)

  スクールカウンセラーの先生と一緒に,「どう言ったらいいのかな?」(アサーション)の勉強をしました
 「アサーション」(assertion)とは,より良い人間関係構築するためのコミュニケーションスキル一つで、「人は誰でも自分意見要求表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです。
 


  学習通じて一方的自分意見押し付けるでも、我慢するのでもなく、お互い尊重しながら直に自己表現ができるようになるといいなあと感じることができました。より良い人間関係づくりに生かしていきましょう!
 


バランスとって,トコトコトコ!

 昔遊びの一つにも挙げられる竹馬ですが,なかなか乗るのは難しいです。でも,6年生が乗ると,トコトコトコと上手に歩きます。腕に覚えのある6年生は,竹馬を調整して,高い竹馬に挑戦していました。1m以上背が高くなった景色も楽しんだようですね。

風邪やインフルエンザにかからないように! 



  インフルエンザの流行する時期になりました。3学期の身体測定の時に,あらためて風邪やインフルエンザにかからないように,予防のお話を保健室の先生にしてもらいました。
  1.  十分な睡眠・休養と栄養をとり,抵抗力をつけましょう。水分補給も十分に。
  2. 手洗い・うがいをしましょう。(特に帰宅後)
  3. 人混みの多いところへの外出は控えて,マスクを着用しましょう。
  4. 室内は適度の湿度を保ち,喚起を十分に行いましょう。
  身体測定では,大きくなっていく自分を感じられたことでしょう。

大宮小 人権週間~12日

 1月7日(月)~12日(土)に,大宮小では人権週間に取り組みます。相手の気持ちを考えようとする態度や思いやりの心を育みます。
 一人一人が,自分や友だち,そして,まわりの人たちを大切にするには,どうすれば良いか,自分たちで考え,大切にしたいことを人権標語にして書きました。
 

 一人一人を大切にできるように,今週一週間は特に心にとめて生活していきます!!
 
  一人一人が思いやりの心で考えた「人権標語」は,教室に掲示され,人権週間後には,「なかよしルーム」に飾られ,作成した思いをみんなで共有しています。みんなの心を温かくしてくれる「あったか言葉」も「なかよしルーム」横廊下に掲示されています。

2019年1月7日月曜日

「平成」最後の3学期のスタートです!

  
「平成」最後の3学期の始業式です。16人の「笑顔の挨拶」に出会えて,うれしいスタートとなりました。 
 冬休み16日の間には,3年生以上のおおみやっ子全員が,東京・マイナビブリッツ赤坂で行われた第6回リズムダンスふれあいコンクール出場という大きなチャレンジをしてきました。あれから,しばらく時間も経ちましたが,実際にステージで汗を流したおおみやっ子にとって,この思い出は,決して忘れることのない感動として消えることはないでしょう。

東京赤坂での,おおみやっ子の躍動する姿を見て,校長先生が改めて学んだことが,三つありました。

一つ目,目標をもって取り組むことの力の大きさです。

身近な目標ではなく,全国を相手に日本一を目指すという高い目標をもって取り組んだからこそ,予選を突破し,あの輝かしいステージに立つことができたのです。目標,夢のもつ力の大きさに感動しました。

二つ目,力を合わせることの美しさです。

大宮小は,3年生4人,4年生2人,6年生7人という学年の異なる13人が力を合わせて取り組みました。他のチームも素晴らしかったのですが,技術の異なる3学年のそれぞれの力を出し合ったオオミヤ☆ダンのダンスは,一人一人の良さを組み合わせた,大宮ならではの美しいダンスでした。大宮で応援していた2年生をはじめ,地域の方々からの支援や声援もしっかりと受け止め,力を合わせた素敵なダンス,力を合わせることを見事に表現した美しさでした!

三つ目,競い合うことの素晴らしさです。

コンクールですから,より優れたダンスが選ばれます。どのチームも素晴らしかったのですが,初めから優れたダンスが踊れていたわけではないと思います。どのチームも練習に励み,あの場で競い合えたからこそ,演技力・表現力を高め合うことができたのだと思います。
これからも,さまざまな目標をもって,仲間と協力し合い,競い合いながら,結果を恐れず,チャレンジし続けていくおおみやっ子を応援していきます。

さあ,新年を迎えました。「夢・目標をもって取り組むことの大切さ」を学んだおおみやっ子たちです。今学期も「すてきな自分」「○○のできる自分」をめざして,締めくくりの3学期を送ってほしいと願っています。